でもどりーまん

30代前半の子会社サラリーマンのブログです。日々の思い出から仕事のことまで。前にいた業界のことを掘り下げてみたいと思います。

辛口評論家、星野リゾートに泊まってみた/瀧澤信秋

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辛口評論家、星野リゾートに泊まってみた

手に取ったきっかけ

仕事で立ち寄った駅で、列車まで時間があったので入った本屋に平積みされていたから。あと、星野リゾートに泊まったことないから、どんなものかと(手取り20万いくかいかないかの給料では値段が気になって泊まれないが(笑))

 

読んだ感想

今の社長の経営手腕でこの知名度にまで変わっていたのだということが初めの15分くらいでひしひし伝わる。社長就任までの経歴がめっちゃ濃い。そして、歴史が長い会社なのにここまで変化できる?変化させた?のが信じられないくらい。

 

学んだこと

 ビジネスの中の特定の領域に特化したやり方を行うこと

他のビジネス(本書の場合:金融)と絡めて、より多くの利益を出せるよう棲み分け(法人を分ける)させること

 

2回目の転職

第二新卒のカードを使い切りました。

第2新卒のカードを使い切り、転職した先は、完全放置のやりがい見いだせずな先でした。新卒で働いていた会社をやめて、一週間後に即次が見つかったという経緯もあり、もっと吟味してたらなぁとか。今思うとこうしておけばとか、コミュニケーション不足だったのかな(いやそもそも電話何度もかけているのに折り返しすらほぼないし、一週間後に電話折り返してくるって人としてどうやねんとか思いますがねー)。とまー愚痴も公開も出てきますw。

詳しくは ⇒ 第二新卒の扱い - でもどりーまん

 

次の転職先をADECOで探しました。

2回目の転職は、在職中に探しました。リクナビとかマイナビとかいろんなエージェントと面談。また、大学や高校の同級生で転職を経験した人もちらほらいたので、飲みに誘って、話を聞きました。基本的にはリクナビマイナビとかCMで名前を聞く法人のエージェントを利用しているケースが大半。ただ、業界を決めているのであれば、そこに特化したエージェントに頼ったほうがいいという意見や、じぶんがコミュニケーションを取りやすいエージェントを使ったほうがいいという意見もありました。

 

次は絶対に失敗したくないという思いがあり、結局5社ぐらいのエージェントを使い、転職先を探すことに。そのコミュニケーションの中で、業界でも有名なブラックどころ(1社目・2社目の商売でこの会社の働き方おかしい)を提案してきたエージェントさんに関しては、どうしてこの会社を私に勧めてきたのかをしっかりヒアリングした上で、継続してお付き合いすべきかどうかを判断。うち2社は要領を得ない(おそらくきちんと調査していない)ため、途中で外しました。

 

面談を重ねる中でヘルスケアビジネスを過去に経験していたエージェントさんがADECOであり、提案する会社について、良ポイント・懸念ポイント・不明ポイントをしっかり返答してくれたので信頼もできました。正直担当のエージェントさんが信頼できたというポイントに尽きます。

www.adeccogroup.jp

 

ADECOの紹介で目をつけた会社へ転職することも決まり、2回めの転職を迎えました。

 

エージェントの決め手

エージェントは会社でえらぶというよりは、担当者で雲泥の違いが出るので、担当の“人”で選ぶのが、筆者は良いと思います。でも、その後結局また転職しているので説得力皆無ですがww

ただ、コミュニケーションをとりやすい、情報力や業界への知識がある人と幸いにも縁ができたので、転職面接やその質疑応答に関してはなんの不安もなく挑むことができました。ほとんどの方は在職中に次の仕事を探すと思いますが、今の仕事もしつつ、面接対策をおこなうのは結構負担ですよね。それを軽減するためにも良いエージェントを引き当てる努力はおおきなリターンが望めます。

 

ここまでお読みいただいた皆様へ、私の失敗談・経験が糧になれば光悦至極です!

 

 

ジョンマスターオーガニックの事件から考える中身の保証

小林化工のニュースで思い出すジョンマスターオーガニック回収事件

この前ニュースになっていた小林化工のGMP逸脱事件をきいていて、過去に化粧品業界をにぎわせたジョンマスターオーガニックの事件を思い出しました。医薬品のほうが、人の生命に関わることであり深刻なことでもあるため、比べるレベルが違うという方もいらっしゃると思います。ただ、購入者・利用者が求めている・期待しているものと異なるもとを意図的に提供していたという詐欺まがいの行為には違いないと筆者は捉えています。

 

医薬品には外部監査があるが、化粧品にはない

以下、参照にはなりますが、天然由来成分を入れていると謳っておきながら、結局は合成成分を入れていたり、入れているはずの成分すら入っていなかったりと大変ずさんな製造管理をしていた事件が、ジョンマスターオーガニックの事件です。化粧品は、医薬品とは異なり、基本的には自主基準です。端的な例で言えば、原料の品質管理・保管管理や製造方法の手順なんかも、製造責任を担っている法人の判断で決定してすすめることができます。センシティブな成分を原料会社さんから買って、自社製造工場の倉庫で保管する場合に、適当に冷暗所でいいやー としても、 厳密に10~20度で保管しようとするのかも製造責任者次第ということですね。(謳っていることと嘘偽りがあることは論外ですが!)

 

ジョンマスターオーガニックの件、筆者は内部告発だと思っています。化粧品製造時に使用する原料が合成なのか天然なのか、ラベルと合致しているのかしていないのか二対は、外部から見られることはありません。医薬品の場合は、GMP監査と言うシステムが有り、各都道府県や国の医薬を担当されている人が定期的(数年に1回程度)でチェックし、製造の記録も開示しなければならないので、そのへんは外のチェックが入るのでまだ安心ですね。(それすらも欺いていたのが小林化工ですが笑)そのような事情から、内部の方が良心の呵責に耐えかねて告発し回収となったのだと推測しています。

そんな人すらいなかったらまだバレてはなかったのでしょうが。

toyokeizai.net

 

このような事件があっても、化粧品の製造・品質管理に対する外部監査のシステムは公的にはございません。自主的に導入されている素晴らしいOEM様やブランドオーナー様もいらっしゃるので、それらは非常に素晴らしい取り組みだと思います。私が製造をお願いしている大阪のM社様もその一社です。

 

合成成分だったものを天然で代替した成分の台頭

かつて合成だった成分の多くが技術の進歩とともに、植物で作られるようになってきました。界面活性剤やシリコン代替、ビーズ代替なんかがメジャーかと思います。私が懸念するのはそれら植物で代替したもののクオリティが上がり過ぎで(いいことなんですが笑)、合成と見分けがつかないことです。製造に携わっている工場の人や原料やさんは、目と鼻で合成由来か天然由来かが判別できるそうなのですが、私みたいなOEM営業レベルや一般の方はもう判別できないと思います。

そのようなクオリティの変化もあり、正直、最終製品にいままで植物由来のものを使っていたのを、コロナで苦しいから、安い合成品に変えてもばれないだろう・変えちゃおうぜ!という考えに及ぶケースもあるのではないかな~と不安を感じています。

実際、合成由来の成分と天然由来の成分だと、現状合成のほうが高いです。原料単価で、kgで1割程度しか変わらないものから、倍以上値段が違うものまでピンきりです。配合量なんかによっては、結構最終製品に占める原価率が変わってきます。まぁ容器の割合も大概ですが 笑

容器もそうですが、再生プラスチックや生分解性プラスチックを使用した容器を使って最終製品を作りたいという案件が多々あります。このへんも本当に再生プラや生分解性プラ使ってるんですかね。生分解性プラとかほんとに分解するのかね。と、容器関係の懸念もあります。

 

なんにしても、化粧品は夢と希望を与える製品であらねばならんと筆者は思いますので、期待を裏切るような事件がないこと祈っています。この記事に書いたことが杞憂に終わりますように!!!!

 

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【ひとりチャレンジ】テーブル天板つくりました

今回、人生初のDIYやりました。30年以上生きてきて初めてです。

今回行ったのは、カインズというホームセンター。コロナで人も少ないかなと思ってたのですが、大混雑。工作室という、購入した材料を加工できる部屋も2時間待ちでした。(工具を借りられるカウンターで予約できたらしいのですが、知りませんでした。。。めもめも)

 

作るのはテーブル用の天板です。3段ボックスを4つ並べて、その上に天板を載せて、固定。カウンターテーブルのようにする目論見です。その素材として選んだのがこちら。加工しやすい方を買いました!

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テーブルの天板に使った材料

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レンタル工具も借りられます。トリマーとサンダーを借りました。

 

工具は、写真のようなボックスに一通り入れられて渡されます。安全メガネとかものさしとか基本的なアイテムは一緒に入ってます。1カット・50円位でカットもしてもらいました。

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作業室の写真

トリマーで角を落として、丸くして、表面をサンダーで削っていきます。

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角を落として丸く

あっという間に完成です。

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完成

シンプルな作業でしたが、3時間ほどかかってました。

また、チャレンジして、もっとレベルの高いのを目指します!

化粧品原料 推察:アルパイン ローズ アクティブ(Mibelle Biochemistry)

薬事法上謳えない効果・効能があるとしても、適切な原料が入っている化粧品なら原料ベースで確認されている効果・効能があるという考えに基づいて、特徴的な化粧品原料とその期待できる効果を紹介する記事です。

 

目次

  1. 化粧品原料“アルパイン ローズ アクティブ”
  2. アルパイン ローズ アクティブ”の効果・効能
  3. アルパイン ローズ アクティブ”が配合されている可能性がある製品

 

1.化粧品原料“アルパイン ローズ アクティブ”

今回ご紹介する“アルパイン ローズ アクティブ”は、Mibelle“ミベル社”にて製造されている化粧品原料です。2020年のIn cosmetisc グローバルで、アクティブ原料のブロンズ賞をとった原料でもあります。

 

Mibelle Biochemistryは、天然由来の化合物と広範な科学的専門知識に基づいて、美容業界向けのユニークで高品質な活性物質を設計および開発しているそうです。Mibelle Biochemistryは、スイスで最大の化粧品最終製品メーカーであるMibelleGroup内で独立して運営されており、2008年に、Mibelle Biochemistryは、Malusdomesticaなどの希少で保護された植物種からのカルス(幹)細胞の大規模培養を可能にする新しい植物細胞培養技術(PhytoCellTec™)を開発し、その技術を主軸に、サステナビリティに配慮した原料開発を続けているとのこと。りんご幹細胞が有名ですよね。りんご幹細胞エキスが製品にはいっているのなら、十中八九、PhytoCellTecマルスドメスティカという原料が入っていると思います。(すごいくわしく噛み砕いているリンクがあったので、参照しました。年齢肌に潤いを与える救世主?!リンゴ幹細胞コスメ | 年齢肌に潤いを!次世代スキンケア素材

 

今回取り上げているアルパイン ローズ アクティブですが、

Googleで「アルパイン ローズ アクティブ ミベル」で検索すれば、その日本代理店である輸入会社さんのHPが一番上に表示されてきます。他にも代理店さんがあるらしいのですが、ミベルといえば、エイチホルスタインさんのイメージですね。

その会社様のHPの規約を拝見すると、直リンクなどは著作権などの都合でできないようですので、文面にてご紹介されて頂ければと思います。

 

原料名:アルパイン ローズ アクティブ

表示名称:ロドデンドロンフェルギネウムエキス、水、グリセリン

部外品には対応していない原料のようです。

 

まず、この原料は、老化細胞除去という技術がポイントとのことです。老化した細胞は、周りの若い細胞に悪影響を与えて、「慢性的な炎症」、「コラーゲン分解の促進に」、「肌弾力の欠乏」のような影響を及ぼしてしまうとのこと。ミベル社のHP上に、論文も掲載されていますね。

 

 

2.“アルパイン ローズ アクティブ”の効果・効能

 肝心の作用経路については、論文内にて明記されており、以下の作用について期待できると明言されております。

  • ・抗カルボニル化
    ・肌の赤みの抑制と肌弾力の向上
    ・肌の深層の若返り
    ・酸化ストレスから肌タンパクを保護
    ・老化細胞除去(Senolytics)

 

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論文画像 作用機序

基本的には、UVから生じる活性酸素に対して、アルパイン ローズ アクティブが作用し、タンパク質の分解やカルボニル化の防止などに影響するとのこと。

論文中に、2週間で2%配合したものを処置したあとの前後が比較されています。写真でもわかりますね。

https://mibellebiochemistry.com/media/1191/download

 

 

 

3.“アルパイン ローズ アクティブ”が配合されている可能性がある製品

 

化粧品業界御用達の名称検索サイトCosmetic info.jpで、確認してみました。

アルパイン ローズ アクティブにふくまれる“ロドデンドロンフェルギネウムエキス”は、確認した限り、このアルパインローズアクティブにしか入っていない表示名称のようです。

最終製品を検索した

www.cosmetic-info.jp

 

www.duo.jp

 

KAI リベレーションセラム(美容液) | OSAJI

www.threecosmetics.com

などなど・・・ナチュラル系製品に結構入っているようですね。

 

またこれらの製品の謳いを拝見しましたが、老化細胞除去というワードまでは書かれておりませんでした。(もちろん薬事の都合です。)

これらアルパイン ローズ アクティブを配合している製品であれば、老化細胞除去という世界初のアプローチでのスキンケア(抗酸化・抗炎症・抗カルボニル化など)が可能です。

 

近年、化粧品検定や化粧品原料検定などを通して、化粧品に対して興味や知識を深めたい人が増えております。情報のニーズがあるのに、適切に情報を読める方々に、必要な情報が開示できない事情は大変もどかしいです。

 

意味のある原料を配合しているのにも関わらず、その良さが化粧品を使用しているユーザーまで伝わらないことは非常に残念だと思いますし、化粧品の作り手の方も残念に感じているポイントだと思います。

 

特定の原料に関して掘り下げた投稿は少しずつですが、今後増やしていって、見識のある方々への情報提供をさせて頂ければ幸いです。

 

ご一読いただきましてありがとうございました。

 

 

このブログは、筆者の推察やWEBの情報に基づき、投稿された記事が掲載されております。読者の方々には、当方が参照した情報と同じものを拝見いただきたいと思いますが、残念ながら直リンク不可なものや、リンク先様にて情報元のページが破棄されている可能性もございますので、ご理解頂けますようお願い申し上げます。

 

ぼやき:SDGsを取り上げた商品を作りたいという話

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SDGs ぼやき

みなさん、おは今晩ニチワ。

今年もあと少しとなりましたが、お元気でしょうか。

 

年末もWEB営業のかいもあって、副業で任せてもらっている企画案件も少しずつ増えてきました。その中で気になることがあったのでぼやきです。SDGsっていうのが最近流行り?トレンド?になってきているそうですね。原料屋さんの年末の挨拶でもわだいにあがってました。上記の写真のようなマークを使いたいっていう企画案件もいくつか出てきてます。ただ、上記のマークの使い方までちゃんと調べて、SDGsの商品をワークしたいという人は少ない印象です。

 

まず、工場や原料での認証とかは必要ないですので、まずお伝えします。

そのマークを掲載したい法人が自身の判断のもと使用すべきものです。

 

上記のマークは、非営利目的であれば、申請不要で費用無料で使えます。

(どのラインから非営利なのかは分かりづらいですが、企業のCSR『corporate social responsibility/企業の社会的責任』目的であればOKとみなしている考え方もあるようです。)

参考先:https://www.unic.or.jp/files/SDG_Branding_FAQ_Japanese.pdf

 

私が昔新卒の頃お世話になっていた原料商社さんや、規模の大きいOEMさんでも同様の認識で、SDGsを各会社の判断でマーク掲載されております。

大阪佐々木化学株式会社 SDGsへの貢献

ニュースリリース|「100年、美しい人」桃谷順天館グループ|化粧品製造販売|企業情報・求人 新卒採用情報

SDGsへの取り組み | シャンソン化粧品

 

なので、皆さんの判断の元、社会貢献的なものであれば、使えますので、よくあるCOSMOSとかRSPOとかフェアトレードなんかよりは圧倒的にハードルもひくいのではないですかねー。

 

 

 

 

 

 

 

 

【ひとりチャレンジ】青汁プロテイン

 

おは今晩ニチワ!

でもどりーまんです。

 

プロテイン飲み始めました。最近健康食品にも興味が出てきたので勉強がてら飲んでみようかなと。そこで知人にもらった(在庫処分引き受けた)のが

「青汁プロテイン

 

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パッケージ

見るからにまずそうな印象。でも体には良さそうです。

 

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青汁プロテインの栄養

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袋から取り出し、2さじ入れて水でシェイク!

その様子がこちら!(グロ注意)

 

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水と混ぜたあとのプロテイン

ほぼ抹茶色ですね。お味は青汁でした・・・・

飲みきるまでまだまだかかりそうです。

 

パッケージにあった作っている会社を調べてみたら、RIZAPの関連会社だったようです。たしかにこれ飲んで筋トレしたら痩せるし、健康にも良さそう。味は別。

sdentertainment.jp